【リニューアル後】らーめんstyle JUNKSTORY@大阪市中央区

中央区

さて、今回ご紹介するお店は、
『らーめんstyle JUNKSTORY』でございます!!

店舗情報

お店:らーめんstyle Junk Story
場所:大阪府大阪市中央区高津1-2-11
営業時間:11:00〜15:00 18:00〜22:00
定休日:不明
久世のおススメ
塩のキラメキ復刻版 935円
鶏チャーシュー増し 165円
煮玉子 82円

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メニュー

2023年2月現在のメニューはこのようになっております。

【リニューアル後】塩のキラメキ復刻版&鶏チャーシュー増し&煮玉子

不慮の事故で店主、井川さんが亡くなり、JUNKSTORYさんも閉業という形になりましたが、人類みな麺類の松村社長がその想いを引き継ぎ、「Re:Warm Heart株式会社」として運営されると発表。準備期間を経て、2月24日にグランドオープンとなりました。注文は『塩のキラメキ復刻版』を『鶏チャーシュー増し』&『煮玉子』で。

もう会えないと思っていた『塩のキラメキ』との対面。

鶏のチャーシューが2枚追加され、煮玉子も追加されているのでとても賑やかな丼面!!

レアさが残り皮目が炙られた鶏チャーシューは熱が入ると固くなるので早めに頂きます。

しっとりとした鶏チャーシューも現在。

久々のキラメキスープ。丸鶏から抽出されたスープに煮干し、ウルメなど5種の乾物から抽出された魚介スープが融合。
井川さんの師匠である「きんせい」「中村商店」の中村さんからのアドバイスも取り入れ、井川さんの味に出来るだけ近づけた熱意、感動ものです。

麺量も十分かプリモチ麺も現在。
色んな人の想いが重なり、復活を遂げたジャンクストーリーさん。
また通わせて頂きます。

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【数量限定】柚子香る冷やし塩らーめん

JunkStory 夏の風物詩『柚子香る冷やし塩らーめん』を頂いてきました。

シンプルイズベストって見た目の一杯。
一つ一つに時間とコストをかけ無駄はありませんって感じが伝わってきます。

皮目をしっかりローストされた鶏チャーシューに、しっとり鶏チャーシュー、メンマ、みつ葉、ネギ、柚子というラインナップ。

ほぼ透明な清湯スープは、地鶏と魚介の旨味がぎゅっと詰まった旨スープ。
あっさりだけど、薄くないというJunkさんならではのスープですね。

麺は並盛り、中盛りは同額で選べて、当然のように中盛りを選択。
おなじみの自家製角麺を長めに茹で上げ、ビシッと冷水出締めることです生み出されるしなやかでモッチリした食感。
まさにJunkstoryの夏麺って感じの一杯でした!

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【特別メニュー】塩のキラメキ 6S

※2020年6月の訪問ブログです。
6月16日に10周年を迎えた『Junkstory』さん。
周年時には「11年目の塩のキラメキ」が数量限定登場していました。
僕はその翌日に伺い、特別メニューで用意されていた『塩のキラメキ 6S』を頂くことにしました。

以前にも何度か特別メニューで登場していた『6S』。
この意味はよく分からないのですが、スープは元の「塩のキラメキ」と同じです。

トッピングに低温調理された鶏のムネ肉、もも肉に、焼きレアチャーシューの3種あり、1枚ずつ味わえるというモノなのです。
……ますます『6S』の謎は深まりますね…。
他にはメンマ、ネギ、みつ葉のラインナップ。

今回どうしても確かめたかった「塩のキラメキ」スープ。
透明度の高いスープから鶏の旨味がじんわりと広がり、それを追いかけるようにハマグリの貝感が溢れてきます。
あっさり楽しめるのにこのスープ…濃いですよね!

その麺に合わさる角刃を使った中太麺。
麺線が美しく盛られているので持ち上げ図も美しいですね!
ジャンクさんは同額で並140gと中160gが選べるですが、ちょうどこの160gっていうのがしっかり満腹になる量でいい塩梅なんです。
ということで、スルリと完食。
今回確かめたかったのは…オープンしたばかりの『あの/あの』の「塩のキラメキ」との違い。
スープも麺も含めて…やっぱりまた別モノですね。
井川さんのブログでは11年目を迎えたことで7月に『塩のキラメキ』にも変化を加えるかも…とのこと。
またその動向を見守ります!

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【復刻限定】背脂濁り煮干し塩そば&比内地鶏油とハマグリの和え玉

※2020年2月の訪問ブログです。
LINEで定期的に送られてくるJUNKさんの限定麺。
即座に身体が反応したのは『背脂濁り煮干し塩そば』でした。

背脂と煮干しの灰色が調和した食欲をそそる一杯。

しっとりとしたチャーシュー2枚に、白ネギ上にかけられた黒胡椒、
途中から味に変化を加える煮干し粉、メンマがのっています。

スープは、煮干しの旨味と塩がマッチした出会ったことのないニボ感。
しっかり煮干しにゴロッとした背脂が丸みを加えています。

そこに合わさるのはかなり加水率高めの幅広平打ち麺。
プリプリとした食感とゆるやかなウェーブ感を楽しみながら頂きました。
煮干しの塩そばというのは食べたことがなかったので、
また今までと違う角度の煮干しを楽しませてもらいました!

そして追加で頂いたのは『比内地鶏油とハマグリの和え玉』。
和え玉にしては太めの平打ち中太麺で、
下に溜まったタレをしっかり混ぜ合わせると、
麺が比内地鶏油とハマグリの旨味を纏ってくれます。
特に貝の旨味を濃く感じる和え玉は初めてだったので、
コチラも新鮮な体験となりました。
ハイレベルなレギュラーメニューと、限定であくなき挑戦を見せるJUNKさん。
また定期的に訪問させてもらいます!!

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【限定】つきひ謹製 濃厚煮干蕎麦

※2019年9月の訪問ブログです。
実に久々の訪問となりました。
かつてもの凄い勢いで訪問し、このブログの最高文字数となったjunkさん。
他の未訪問店を積極的に巡ろうと思った時からしばらくが経ちましたが、
「つきひ」さんの変態煮干を限定でと聞けば行かないわけにはいきません。
開店前から並び、「つきひ謹製 濃厚煮干蕎麦」と「和え玉」を注文。

「つきひ」さんといえば先日訪れた東京・亀戸にある煮干の名店。
大阪の限定で頂く「強煮干」より、さらに濃いことに驚きました。

ただ…この「濃厚煮干」は、それすら超越するような、まさに「変態煮干」。
つんざくような苦味と塩味に目を大きくしながら頂きます。

途中、店員さんが「煮干酢をお好みでどうぞ」と。
これは和え玉に使うものだと思っていましたが、
ラーメンに投入すると苦味が和らぐんだそう。

ただこの苦味を求めて来たので無心に麺を啜ります。
麺は平打ちの細麺なのですが、ネットリとした粘度で、
自分が思ってる以上のニボニボがまとわりつきます。

麺が終わると「和え玉」を。
煮干し醤油で仕上げられているので、そのままで旨い!
そして、ほどよい煮干し感に安心感も生まれました。

マゼマゼで一口頂いた後は、残ったスープに投入してつけ麺形式に。
半分ほどつけたところがちょうど良い強煮干感。
最後に煮干酢も使わせてもらいました。
最後の一滴まで完食させてもらえば、脳裏に焼き付く強烈な煮干。
ちょっと濃すぎるよ!が頭から離れずクセになる変態煮干。
junkさん、井川さん、ありがとうございました!

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【限定】濃厚蟹味噌白湯つけめん~マリア~

※2017年12月の訪問ブログです。
JUNKSTORYの公式LINEにてどうしても気になる限定のニュース。
その名も「濃厚蟹味噌白湯つけめん~マリア~」。
無類のかに味噌好きなので見逃すわけにはいきませんでした。
11時の開店と同時に入店すると、まあものすごい限定注文率。
いつも通り麺量が選べるので今回は300gで頂くことにしました。

到着したのは見慣れないお野菜が印象的なつけ麺。
トッピングには紫キャベツとトウモロコシ、
さらにアスパラのマリネという変わり種。

そして着丼の瞬間から漂うかに味噌の香り。
つけ汁を一口飲むと、口の中に広がるかに、カニ、蟹!
カニのエキスとかに味噌のコクが見事に融合。
さらにシャキシャキ野菜が食感に変化を与えてくれていました。

結構濃厚なので中太のストレート麺によーく絡みます。
途中、スープ割のためのつけ汁が残るか心配になりましたが、
何とかうまく調整をつけてフィニッシュ。
隣の方は450gの麺量で注文されていましたが、
途中からあからさまにつけ汁が足らなさそうだったので、
麺量は300gがちょうど楽しめるくらいかなと思います。

そして最後のスープ割にも一工夫が。
通常のスープにチーズがプラスされていて、
このチーズがまたかに味噌と驚くほど合うんです。
和の食材「かに味噌」を使いながら
洋風に仕上げられた唯一無二の一杯。
さすがはJUNKSTORYの限定!という感じでした。

インスパイアの賛美
ぼっこ志xJunkstory 純白の鶏白湯らーめん

※2017年6月の訪問ブログです。
なんばポンバシらーめん俱楽部のイベント、
インスパイアの賛美~彩々大作戦~9巡目。
6月10日からJunkstoryさんがぼっこ志さんをインスパイア。

その名も「純白の鶏白湯らーめん」!!

ぼっこ志さんならではの鶏白湯をJunkさんが再現。
濃厚ながらさらりとした凝縮鶏白湯に数種のチャーシュー。
中には鶏モツも加わっていました。
香味油には「鶏節」が加えられたこだわりぶり。

そこにJunkさん特製の平打ち麺が絡まります。
しっかりぼっこ志さんを感じ、
やっぱりJunkさんらしさを感じる一杯に仕上がっていました。
さすがのクオリティですね!!
インスパイア麺は6月16日までです。

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THEしいたけ

JUNKさんの限定は幾度となく食べてきましたが、
今回は強烈に惹きつけられるタイトルでした。
「THEしいたけ」。

「しいたけの旨味を前面に押し出した、
これまでにない味わい深い一杯」と聞くと
食べないわけにはいきません。

スープだけではなくもちろんトッピングにもたっぷりしいたけ。
そしてこの極上スープをうまく吸わせたい揚げ出し豆腐。
さらにアクセントとして柚子大根の酸味と食感がプラスされます。

始めは少しあっさりに感じるしいたけ満載のスープは、
食べ進めていくごとに味と旨味が濃くなっていくような印象。
その味のコントラストに負けじと平打ちの中太麺を採用。
ただあっさりしてるわけではない、
途中からしっかりスープに変化するのは面白いですね!

最後はご飯小を注文して
おススメと書かれていた〆ご飯。
ご想像通り…絶品です!!
この「THEしいたけ」は4月15日から28日まででした。
最後の最後に滑り込みセーフ。
またどんなチャレンジをされるのか限定を追いかけます。

塩つけ麺&レアチャーシュー丼ミニ

※2017年1月の訪問ブログです。
最近、ラーメンブログを再構成する作業に没頭しております。
その中でJunkstoryさんの記事を再構成していて驚愕。
なんと塩のキラメキとの二大巨頭メニューの塩つけ麺がない!!
これまで幾度となく食べているのに、
すでに書いたものだと思い込んでしました。
ということで早速の再訪です。
店舗写真は谷町きんせい時代のままですが……
2017年現在のメニューも撮影してまいりました。

今回は塩つけ麺とレアチャーシュー丼ミニを注文。

相変わらずの美しい麵の着丼。
鶏ベースに魚介が加わった塩スープ。
ツヤのある麺にレアチャーシューがトッピング。

スープは、やや塩分が強めに作られていますが、
これがまた麺と絡んだ時にいい塩梅になるのです。
麺は200g,250g,300gまで同額で今回は300gをチョイス。
清湯スープに程よく絡む平打ち麺となっております。
あっという間に完食してスープ割り。
こちらは徳利で提供されるスタイルで、
それをすべて入れると、これまたいい塩梅のスープになるのです。

そしれこちらがレアチャーシュー丼ミニ。
ミニとは言いながら角切りされたレアチャーシューが
ふんだんに乗せられた贅沢丼。
添えられたワサビがこのレアチャーシューを
一層引き立ててくれます。
つけ麺とともに食べ進めるのも良いのですが、
スープ割とレアチャーシュー丼のコラボが最高でした。

そして今のジャンクさんは
すべてのレギュラーメニューがまんべんなく注文されているのも
人気の秘訣だなと感じさせれる再訪でした。

塩のトキメキ

※2014年11月の訪問記事です。
毎月変わる限定麺を求めて訪問したところ、残念ながらすでに売り切れ。
そこで自分のブログを確認したところ、
驚くことに、このお店の1番のスタンダードをまだ食べていませんでした。

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塩のキラメキの豪華版、塩のトキメキ!!
Junkstoryの看板メニューと書かれているのにまさかの未食。
レアチャーシュー、タタキまで入ったボリューム満点の一品。
タタキはスープの熱さで熱が入っていくのでお早めにということでした。

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麺は少し平打ちのストレート麺。
スープの優しさと一つ一つのトッピングのクオリティ。
やはり看板メニューにふさわしい一品でした!!

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冷やし塩らーめん2016’~WE ARE GO~

※2016年8月の再訪記事です!!
かなり前のことになってしまいましたが、
限定のこちらを頂きに訪れておりました。

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「冷やし塩らーめん2016’~WE ARE GO~」ですね!!
大葉の香味油と黒トリュフオイルで迷いましたが、
黒トリュフをチョイス!!

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燻製された2種類のチャーシューに角切りになった材木メンマ。
デフォルトで半分味玉が入っている、ものすごい豪華さ!!
そしてもちろん香る黒トリュフ!!
ラーメン一杯でこれだけ贅沢な気持ちになれるとは思いませんでした。
現在開催中のラーメンダービーでも
この黒トリュフオイルは使われている模様。
また井川さん率いるJUNKSTORYさんの限定に期待です!!

帆立と鴨の塩つけ麺

※2016年5月の再訪記事です!!
らぁ祭2016大阪の2店舗目はジャンクさんで!!

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HK変態仮面と、宅麺.com、さらに全国の名店がコラボした企画。
HKの頭文字からで帆立と鴨の塩つけ麺でございます!!

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ジャンクさんのオープン当初からの基本塩つけ麺に、

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たっぷりの鴨と帆立!!
そして鴨との相性抜群の長ネギもたっぷりと。

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旨味凝縮のスープには平打ちの中太麺が融合。
つけ麺というと結構スープが少な目のところがあるのですが、
こちらは本当にたっぷりと!!
後の予定があったので200gを選択した自分を後悔しました。
最後は鰹のスープ割りを!!
一滴残さず楽しませていただきました。
5月のみ、昼夜15食ずつの限定でございます!!

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つけ麺(醤油)

※2010年7月初回訪問時の記事です。
2010年6月16日にオープンしたお店です!!
きんせいと言えば、高槻の人気店!!
2001年にあっさり豚骨のお店として産声をあげ、
お店として生き残っていくために和風にシフトしたのです。
そこから一気に人気は高まり、
現在ではのれん分けのお店も少しずつ出店しています。

お店ごとにスープや麺は異なり、
名前は同じと言えど出てくる麺はその店だけのものになっています。
このお店は「JunkStory」と名前についていることもあり、
これから変わったメニューが登場するかも知れません。

久世日記

基本メニューはコチラでございます!!
その中で僕が注文したのは、

久世日記

つけ麺の大!!!

久世日記

醤油ベースの和風スープの中には、
チャーシュー、メンマ、ねぎと大葉が入っております!!
つけ麺の中では細めの麺と、
あっさりとした和風スープがよく合って、
どんどん麺が進んでいきます!!

並で250g、大で350gなんですが全然多く感じません!!
スープは薄めかな?と思うんですが、
スープだけで飲んでみるとしっかり濃いんですね~!!
そして大葉がよく効いています!!
谷町といえば「麺乃家」が有名ですが、
あっさり系の和風ベースでは同じだと思います。
また食べ比べをしてみたいですね!!

冷やし梅塩らーめん

※2010年7月の限定メニュー記事です。
2010年7月の限定メニューは「冷やし梅塩らーめん」でした。

久世日記

見ただけでそそられた人はどのくらいいるでしょうか?
スープはキンキンに冷たいわけではなく、
少しぬるい状態になっていてとても食べやすいです!!
そしてこの鶏のタタキの完成度がまたスゴイ!!
夏バテなんて言葉はこのメニューでなくなりそうです!!

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濃厚魚介白湯

※2010年9月20日再訪記事です。
また限定ラーメンが出たというので行ってまいりました!!
現在開催中の第2回最強の次世代ラーメン決定戦。
谷町きんせいは「濃厚魚介白湯」で参戦しています。

久世日記

このスープ、白身魚を丸々使って白湯に仕上げているのです!
なんというのでしょうか、
極上の魚介のポタージュのように仕上がっています!!
もちろん濃厚なんですが、あっさりなんですね~!!
白髪ねぎの上で香るゆずも上品さをアップさせています!!
追記:今思えばこのメニューが麺と心7の原点になってのですね!

魚介白湯つけ麺

※2012年1月の再訪記事です!!
メニューが少し変わってましたね。

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上記の初期メニューよりも種類が豊富に。
そして再訪記事で書いた限定ラーメンがレギュラーに!!
せっかくなので今回は魚介白湯のつけ麺にチャレンジ。

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料理は視覚でも楽しむと言いますが、
見るからに美味そうな並びですよね!!
はぁ。。スープのこの写真を見るだけでまた食べたくなります。
いわゆる他の魚介とは違います。
白身魚から生まれるこのポタージュ感。
もちろん臭みなんてまったくありません。
そしてすこしドロっとしているのですが、
塩分は結構控えめ。
つけ麺ってスープが辛いだけだから嫌い!!
と、おっしゃる方もいらっしゃいますがここは大丈夫です。
JUNK STORYという屋号ですが実に繊細ですね!!
JUNKなメニューはいつ登場するのでしょうか??

JUNKのジャンクなまぜそば

※2013年1月に再訪記事でございます!!
JUNK STORYという名前に見合うメニュー。
裏メニューではありましたが、やっと表舞台へ!!
その名も「JUNKのジャンクなまぜそば」!!

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多少ジャンクではありますがJUNKらしく美しい!!
まぜまぜそばに、こんなに美しいレアチャーシューが!!
下にたれがあるのでしっかりと混ぜてから頂きます。
麺は極太まではいかない太麺。
まぜそばの醍醐味であるジャンクさ。
それももちろんありますし、JUNKの繊細さも融合。
中盛りまでは無料だったかな??
それでもすぐになくなる量だったので、
次回は少し追加料金を払って大盛りにしようと思います!!

鶏貝白湯

※2014年6月の再訪記事です。
いつの間にか谷町きんせいという名前も変わり、
JunkStoryだけになっております。
そして開店してあっという間の4周年。
4周年特別メニューとして3日間にわたり特別メニューが出されました。
6月21日は「鶏貝白湯」!!

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ホタテが丸ごと入っていたり
とにかく利益はド返しした一品になっています。
さまざまな仕掛けがされていて、食べ進めていくと
味がどんどん変わっていくようになっています。
鶏の貝のスープなのですが、イタリアンテイストに感じました。
普段食べられないものは意味がないと思い、
僕はあまり限定麺を食べないようにしていました。
というか、そういう情報をあまり持っていなかったのですが、
最近はFacebookの情報でかなり知ることができるようになりました。
また、あまり無理のない範囲で限定麺に挑戦したいと思います。

それでは!!

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