【閉店】あのジャンクストーリー/あのコウベエニシ【あの/あの】@大阪市東成区

大阪府大阪市

※閉店しました。
さて、今回ご紹介するお店は、
あのジャンクストーリー/あのコウベエニシ
【あの/あの】でございます!!

店舗情報

お店:あのジャンクストーリー/あのコウベエニシ【あの/あの】
場所:大阪府大阪市東成区大今里西3-1-9
営業時間:11:00~15:00 18:00~22:00
※土日祝は11:00~22:00の通し営業
定休日:なし
久世のオススメ
あの塩のキラメキ(からあげ2個とライスセット)1000円

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メニュー

2020年6月現在のメニューはこのようになっております。

あの塩のキラメキ(からあげ2個とライスセット)

2020年6月9日、今里から西の大今里にオープンした新店です。
名前からダイレクトに伝わるように、谷町九丁目のJunkstoryと神戸・岩屋のENISHIとのコラボ店なんですね。
井川さんと島田さんのコラボとあれば早速訪問するしかありません!!
『あの塩のキラメキ』と『あの担担麺』の二択を迫られる中、初回は最近話題に上がった『あの塩のキラメキ』を、からあげ2個とライスのセットで頂くことに。

ほどなくして到着したのは小ぶりなラーメンに絶対に間違いのないセット。

まずはラーメンから見ていきましょう。
黄金の塩スープに香味野菜、香味油の2種加わった美しい仕上がり。

小ぶりな器ながら、仕上がりの違う3種のチャーシューでボリュームもありますね!!

やはり主役といえるスープは10種の乾物からとられたダシに、4種の海塩、岩塩が融合した黄金スープ。
そこに柚子と海老の香味油が加わることで味の変化を楽しみながら食べ進められます。

麺は角刃を使った細麺でシャープな歯触りとしなやかさがあり、スルスルと進んでいきます。
もちろん本家の『塩のキラメキ』も食べたことがありますが、スープがギュッと濃縮されているような印象でした。

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その麺とともに食べ進めるのは、からあげとご飯。

そこで一緒に持って来てくれたのが3種のお酢。
せっかくだから使ってみようと煮干し酢と辣粉酢でからあげを堪能。
からあげにはレモンがつきものなので酸味との相性は間違いありませんね!

最後はちょっと残ったご飯をスープにダイブしてフィニッシュ。

お店を出た時に感想を求められたのですが、そこは「美味しかったです!」のみで帰りました。
お店は卓上調味料を見ても伝わるようにかなりスタイリッシュ。
でも、店員さんは下町情緒溢れる感じというか、ある意味、今里的な土着感があり、そのコントラストが面白いところでもあるのかなと。
そして、「あの塩のキラメキ」は、本家の「塩のキラメキ」と少し違いがあるのか。
それはまた久々に本家で確かめたいと思います。
そして『あの/あの』ですから…次は『あの担担麺』ですね!

それでは!!

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