一蘭 道頓堀店別館@大阪市・難波

中央区

読みたい場所へスクロール

さて、今回ご紹介するお店は、
『一蘭 道頓堀店別館』でございます!!

店舗情報

お店:一蘭 道頓堀店別館
場所:大阪府大阪市中央区道頓堀1-4-16
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休
久世のオススメ
ラーメン 980円
替玉 210円

スポンサーリンク

メニュー

2022年12月現在のメニューはこのようになっております。

ラーメン&替玉

何年行ってないのか分からないくらいの一蘭さんに、なぜか無性に行きたくなり年末に訪問して来ました。
随分前にブログに書いた道頓堀店本館はコロナ禍により外国人観光客が激減したためお休み中。
現在営業している道頓堀店別館に訪問して来ました。
余裕で入れるだろうと思ったら店内階段で30分待ち…
年末でどこの麺屋も行列だったので意を決して並ぶことにしました。
デフォルトラーメン980円、替玉210円というのはラーメンが価格高騰している中でも、先を行く価格ですね!

並んでいる間に好みをオーダー。
正直いうと飲んで電車を乗り過ごしてタクシーで難波まで戻って来た時の〆ラーメンだったので…

ものすごく尖った注文をしていました!

長い待ち時間を経てたどり着いた味集中カウンター。

10年以上ぶりに対面なった一蘭のラーメン。

超こってりを選択したので油膜がスゴイ!秘伝の赤いタレも…多い。
それ以外は一蘭らしいシンプルなラインナップ。

先ほども書きましたが…油膜が油層!
天然豚骨スープの一蘭らしさも感じるものの尖った注文をしたので、濃厚さと辛味が全面に出るスープとなりました。
まぁそれはそれで美味いんですが。

最近のマイブーム、麺の硬さ普通。
特に博多豚骨は硬めを外したことはありませんでしたが、普通にしたことでわかる麺のしなやかさですね!
一蘭の麺はものすごくしなやかでした!

一蘭は替玉の仕方も独特でしたね。
すっかり忘れてました!
金属プレートを呼び出しボタンの上に置いての注文。

タレのかかった替玉を丼ぶりに投入。

秘伝の赤いタレがスープに全混ざりしているのでなかなかの辛さ。
そしていまだに存在感を放つ油膜。
こってり、からーい替玉を堪能しました。
今回の訪問で分かったのは、一蘭は注文次第でめっちゃくちゃ尖った一杯になるということ。
次回は全てノーマルで頂きたいと思います。

それでは!!

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました