超豚骨 濃度8@大阪市中央区

中央区

さて、今回ご紹介するお店は、
超豚骨 濃度8でございます!!

店舗情報

お店:超豚骨 濃度8
場所:大阪府大阪市中央区高津2丁目7-3
営業時間:月~土 11:30~16:00 18:00~翌2:00
日祝 11:30~16:00 18:00~22:30
※日曜が祝前日の場合は翌2:00まで営業
定休日:なし
久世のおススメ
超豚骨濃度8 750円

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メニュー

2019年7月現在のメニューはこのようになっております。

超豚骨濃度8 2019ver

4年ぶりの訪問となった濃度8さん。
深夜まで営業しているので、飲んだ後の〆としてもよく使われているよう。
宗右衛門町や野田に店舗があった時代もありましたが、閉店。
2013年にオープンしたこのお店はしっかり営業されていました。
久々の訪問で、定番の「超豚骨濃度8」を頂くことに。

食券を買うと、一蘭のように好みに〇をするところがあります。
ノーマルか背脂のせか、麺の硬さ、ネギ、ニンニク、辛味噌、旨味油と、
たくさんの項目が用意されていて、麺カタメ以外はすべて基本を選択しました。
そして到着したのは、泡泡の濃厚豚骨ラーメン。
辛味噌の赤と、レアチャーシューのピンク以外は真っ白という仕上がりですね。

スープは超豚骨らしく、ギュッと旨味が凝縮された豚骨スープ。
濃縮された旨さはありますが、粘度がものすごく高いということはなく、
飲みやすいスープになっています。

そのスープに絡むのはストレートの中細麺。
想像していたのはもっと細い麺でしたが、なかなか存在感のある麺です。
スープと麺を絡ませて、一気に完食へ。
コチラには名物として残ったスープを石焼器のご飯に投入する「あとめし」が。
「Wスープ」と「チーズ豚カレー」の2種から選ぶことが出来るので、
また次回は挑戦してみたいですね。
そして数量限定の「濃度27」の濃厚スープも確かめたいですね。
名店が多いエリアですが、また〆ラーメンで頂こうと思います。

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豚骨濃縮つけ麺

※2015年8月の再訪です。
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けっこう久々の訪問となりました。
今回はラーメンではなく豚骨濃縮つけ麺をチョイス。

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濃度8ではなく、濃度16の世界になったスープ。
この濃度になるとつけ麺が合うとのことです。
麺は200gの並と300gの大が同額で選ぶことが出来ます。
今回は大盛りを頂きました。
濃厚な豚骨スープに味噌(でしょうか?)が加わり、
辛めに仕上げられています。
トッピングにはゴロゴロチャーシュー、
白髪ネギ、カイワレとなっております。

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かなり濃厚さなので麺にドロリと絡みつきます。
ラーメンの豚骨スープに比べて、
味噌の感じがかなり主張してくるという印象です。
今度は訪れるときは、極豚を頂きたいと思います。

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超豚骨濃度8ラーメン2013ver

※2013年の訪問ブログです。
かなり好きだった麺や天啓が閉店してから数ヶ月。
かなりの内装の工事が行われ、再びラーメン店が出店。
2013年10月11日にオープンでございました。

久世日記-IMG_8701.jpg

ラーメンの種類は1種類。
それに麺やネギなどの好みの注文を足していくのです。

久世日記-IMG_7508.jpg

さらにラーメンスープを最後まで楽しむあとめし。
これがもう1つの売りのようです。

久世日記-IMG_6668.jpg

麺とチャーシューとネギ、辛みそのシンプルラーメン。
麺、ネギ、にんにく、辛味噌、旨味脂と選ぶことができるのは
一蘭に似ているでしょうか?

久世日記-IMG_6522.jpg

麺は加水率低めのストレート麺。
博多の極細麺よりは少し太目ですね。
超豚骨と書いておりますが、そこまで濃厚ではないですね。
やはり無鉄砲やまりお流に比べるとあっさりしております。

久世日記-IMG_3130.jpg

あとめしは石焼の器で登場します。
10月のあとめしはこがしねぎ味噌。
スープを石焼に入れて楽しむことができます。
雑炊のようになるのですが、無論お米が膨らみます。
ですのでビックリするくらいお腹がいっぱいになりました。
とにかくまた新店が日本橋にオープンしました。
1度お試しあれ。

それでは!!

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