麺や而今(じこん) 大東本店【麺処ゆうき】@大阪府大東市

大東市

さて、今回ご紹介するお店は、
『麺や而今(じこん) 大東本店』でございます!!

店舗情報

お店:麺や而今(じこん) 大東本店
場所:大阪府大東市灰塚6-7-9
営業時間:11:00~14:00 18:00~21:00
※日夜は〜20:00まで※月曜日は昼のみ営業
定休日:火曜、月曜夜
※コロナの影響もあり流動的なのでお店Twitterで確認を
久世のおススメ
【週末限定】濃厚中華ソバ 1000円

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麺や而今大東本店メニュー

2018年8月現在のメニューはこのようになっております。

【週末限定】麺処ゆうきメニュー

こちらは週末夜限定で提要されている煮干しメニュー。
限定情報は、鶏ガラじぃちゃん(麺処ゆうき)のTwitterで提供メニューと数量を確認してから訪問を。

濃厚煮干ソバ&和え玉

不定期に金曜日の夜のみ登場する『濃厚煮干ソバ』。
淡麗ではなく濃厚を楽しむなら金夜なのですが、子どもがいるとなかなか行けないんですよね…。
先週末たまたま奥さんが気遣ってくれていけるチャンスがあったので1年以上ぶりの訪問となりました。

久々に対面する超濃厚ニボラーメン!
中毒性のある強烈パンチ力のビジュアルに魅せられます。

この日は恒例の煮豚トッピングに加えて、限定20食で豚トッピングがあったのでそれもプラス!
あとは刻み玉ねぎと海苔というシンプルラインナップ。
甘辛く煮付けられたチャーシューと、柔らかく豚の旨みを引き出した豚チャーシューのコントラストもイイですね!

まぁ…でも主役はこのスープですよね!
舌に乗った瞬間、つんざくような塩味!
この日は広島白口と九十九里背黒の2種から作られた強烈煮干。
長らく行けてなかったので、感動もありましたし、ここまで強烈だったかな?と記憶を辿りました。
やっぱり唯一無二ですわ!

三河屋製麺製のパッツン麺と絡ませて舌鼓。

そしてこちらはさらに久々となる和え玉!
数量限定での脂の塊プレゼントがあったので、注文したのですが…ラーメンの方に入ってなかったので、和え玉に入れてもらいました!

フレーク、刻みタマネギ、魚粉というシンプル構成に脂の塊が加わることで、またいつもとは違う和え玉を楽しめました!
家族が増えるとなかなかチャンスがありませんが、また伺いたいと思います!

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三段仕込みの淡麗煮干ソバ&濃厚煮干ソバ

緊急事態宣言中や、時短要請期間中は、かなり長い間お休みされていた大東而今の週末限定「麺処ゆうき」。
それが久々に復活とあれば、煮干フリークが集結するのも納得です。

いつもは『濃厚煮干ソバ』と『和え玉』が鉄板なのですが、今回は『三段仕込みの淡麗煮干ソバ』と『濃厚煮干ソバ』の2杯食いに初挑戦しました。

まずは「いつかは食べたい!」と思いながら、いつも『濃厚』と『和え玉』の惹きつけ力に負け続けた『淡麗』。
この日は『三段仕込みの淡麗煮干ソバ』とあれば…2杯行きたくなりました。

『濃厚』に比べれば、確かに『淡麗』ですが、十分に押し寄せてくるニボニボ感!!
逆に煮干しの旨みを堪能するのはこちらかなというほど奥深い旨みです!
京都白口、京都背黒、八戸焼干で仕上げられたという一杯。

パッツン系の麺が『三段仕込み』にもよく合います!
この日から三河屋製麺さんの麺に戻っていました。
スルスルっと食べ進めて、続いては外せない『濃厚煮干ソバ』。

『三段仕込み』と『和え玉』という選択肢はなく、『濃厚煮干ソバ』はマスト!!

ひと口飲めばつんざくような尖りの超強烈煮干!
『三段仕込み』は旨みを堪能し、『濃厚』はここでしか出会えない煮干の尖り、エグミを堪能するのです。
こちらは九十九里背黒大羽、ノドグロが使用されていたそう。
『三段仕込み』を味わってからだからこそ、より一層、濃厚さが伝わってきましたね。
やはり…唯一無二!

本当は2杯行った後、大好きな『和え玉』も…と思ってましたが、流石に2杯がギリギリでした!
ちょっとキャパオーバーかな…という満腹感でしたが、「麺処ゆうき」を余すところなく堪能できたことに大満足!
もしかしたら…またこのコンボで行くかも知れません!

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【おみやげ】中華ソバ伊吹感謝濃厚煮干つけ麺

2020年末に限定で販売された「麺処ゆうき」の『中華ソバ伊吹感謝濃厚煮干つけ麺』。
赤ちゃんがいるとなかなか家族で外食も難しいということで、夫婦揃って6食分を予約購入。
予約方法は独自なので「鶏ガラじぃちゃん」のアカウントを確認してください。

セット内容は至ってシンプル。
チャーシューが入った超煮干つけ汁と大盛りを選択した300gの麺。
「つけ麺無心」さんの時同様、パスタ鍋と小鍋を準備。

つけ汁は15分ほどお湯で温めていくと書いてますが、麺が8〜10分なので同時投入で仕上げはレンジで大丈夫です。

麺からはかなりの粉が出るので、たっぷり目のお湯で9分ほど。
小鍋のつけ汁がしっかり溶けて温まったら、レンジで1分ほど再加熱。
その間に麺を湯切りし冷水で締めます。

いやぁ…美味そうなビジュアルです!
いわゆるインスタ映えの色合いではありませんが、ニボラーにはたまらない灰色感。

つけ汁の中にはしっかり目のチャーシューが2つ入っています。
東京・板橋の名店「伊吹」さん直伝の超煮干スープ。売れ残ったら大赤字というほど、大量の煮干が投入されたマニア向けのつけ汁が…たまりません!

茹で上げるほどにもっちり感を増したつけ麺専用太麺を冷水でキュッと締めれば、美しい光沢を放つ色濃い麺に。

超濃厚煮干をその太麺に纏わせれば…脳にビビビとくるほどの煮干感!
もっちり麺の弾力もたまりませんね!
強煮干に負けない小麦の風味と弾力に舌鼓。
家でこれが味わえる喜びを堪能しました。
これでおうち時間も少し贅沢になりますね!

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【おみやげ煮干】濃厚煮干ソバ

各所でお持ち帰り麺が増えていく中、
週末限定「麺処ゆうき」の強煮干もいよいよスタート!
…となれば、注文しないわけにはいきません。
前日に電話予約して、『濃厚煮干ソバ』を上限の4食持ち帰りました。

スープ、麺、チャーシューで1セット。

セットと一緒に、作り方説明書も同封されています。
冷蔵では1日の保存期限ですが、全て冷凍できるということで、
まとめ買いしておいても安心ですね!
冷凍していた場合はスープ茹でに15分ほどかけて欲しいとのこと。
じっくりと湯煎し、麺は約2分で硬めに仕上げて出来上がり!

やっぱり…スープ、麺にチャーシューが付くだけで見映えが違いますね!
刻み玉ねぎを自分で用意するべきでしたが、これは次の宿題に。

煮豚チャーシューは、たっぷりのタレとともにパックされていますが、
ラーメンに乗せる前にタレは捨てておかないと
大きく味が変わるので注意が必要です。

これまで何度も食べてきた「濃厚煮干ソバ」ですが、
自宅でこのニボニボを堪能できるのは…ちょっと感動モノですね!
煮干の強さ、動物系の強さが素晴らしいバランスで融合しています。

そこに合わさる麺はパッツンさを残したストレート麺。
説明書には50秒〜1分とありましたが、冷凍保存で、
それなりに太さもあるので2分くらいで仕上げました。
やっぱり強煮干は最高!麺処ゆうきは最高!
今度はちゃんと刻み玉ねぎと海苔もつけたいと思います!
今回は電話予約でしたが、次回から専用Twitterアカウントで受け付けるそうです。

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濃厚中華ソバ2020ver&和え玉

久々に金曜日に而今さんに行ける時間があったので、
週末限定の「麺処ゆうき」でニボニボを堪能して来ました。
大体、木曜日が淡麗系で、金曜日が淡麗系と濃厚系。
土曜日がかけ煮干ソバということが多いですかね。
僕は濃厚系が目的なので、金夜の数量限定に間に合いそうな日という
条件が合うときは訪問させてもらってます。
ということで、今回も「濃厚中華ソバ」と「和え玉」を。

着丼からコレコレコレ!と幸福感のあるビジュアル!

トッピングは煮豚チャーシューと、刻み玉ねぎ、海苔のみ!
シンプル構成の、これが良いんです!!

そしてこれが本日の濃厚煮干スープ。
カマス、長崎背黒大羽、小豆島の煮干構成で作られたもの。
ニボニボ感は満載なものの、粘度はそこまででなく、
親しみやすい濃厚煮干に仕上がっていました。

そこに合わさるのはパッツンの細麺。
確かな食感を濃厚スープと合わせて楽しみます。
而今さんはデフォルトでけっこう麺量がありますね。

それでも食べておきたい「和え玉」。
肉ほぐしのフレークと、刻みタマネギ、魚粉で構成。
もちろん下にタレが潜んでいるので、しっかり混ぜ合わせて頂きます。

味は薄めに仕上げられているので、
残ったニボニボスープと交互に食べる、
烏賊醤油、烏賊酢を加えて味変など独自に楽しめますね!
久々の『本日ニボってます』に大満足!
また金夜にタイミングが合えば、訪問します!

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濃厚中華そば2019ver&和え玉

最近は体重を減らすため、まだブログを書いていないお店のみラーメンOK!
なんて独自ルールを作っていたのでリピート店が激減。
ただこよなく愛する濃厚煮干がどうしても食べたくなり、
而今さんの週末限定「本日ニボってます」に訪問してきました。
注文はいつも通り「濃厚中華そば」と「和え玉」で。

着丼の瞬間に、やっぱりコレだ!!と確信。
ぶ厚い甘辛チャーシューに刻みオニオン、海苔というどシンプルトッピングに、

圧倒的な存在感を出すセメント強煮干。
レンゲで一口飲んだ瞬間に幸せ…と感じるスープはなかなかありません。

パッツン系の麺を啜れば、また幸せ。
意外と麺量がもともと多いんだなと感じながらもあっという間の完食。

すかさず「和え玉」を注文。
ほぐし肉の感じが少し変わりましたね。
適度な大きさが保たれ、これまでより肉感の増した和え玉でした。

和え玉専用の烏賊醬油、烏賊酢を使うのも良いですが、
やっぱり残ったニボニボスープにつけ麺式で頂くのがベスト。
100%体重は増えるだろうと思いつつ、
これならたまにはイイ!と思わせてくれる一杯でした。

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中華ソバ伊吹感謝 濃厚煮干しつけ麺2018ver

※2018年12月の訪問ブログです。
毎年、クリスマスシーズンになると登場する麺処ゆうきの限定企画、
「中華ソバ伊吹感謝 濃厚煮干しつけ麺」を求めてクリスマスイブに訪問してきました。

超濃厚煮干のつけ麺が味わうのは東京・蒲田の宮元さん以来。
関西で出会うことが出来る貴重な特別企画ですよね。

板橋にある伊吹さん直伝のこのスープの色が食欲をそそります。
いつの間にか完全なニボラーになり、この色に魅せられるようになりました。

綺麗な麺線の太麺の上には、炙ってから付け込まれた煮豚チャーシューと海苔。

完全煮干の灰色スープは、適度な粘度で太麺に絡みつきます。
程よく尖った煮干し感と、それをまとめる動物系のバランスが絶妙ですね。
大盛りにも関わらず、あっという間に麺がなくなり…

すかさず和え玉を注文。
しっかり混ぜ合わせて一口楽しんだら、残った煮干しスープに絡ませて
麺違いのつけ麺スタイルで楽しみました。
細麺で頂くのも、またイイですね!!
またしばらく、煮干しを追い続けます。

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【限定】冷やし淡麗中華そば&和え玉(冷)

※2018年8月の訪問ブログです。
Twitterでの情報で8月14日の超早朝、AM4時から7時まで、
「日の出処ゆうき大東」なるものが限定オープンと知り、
居ても立っても居られず、訪問してまいりました。
さすがにそんなに来ていないだろうと思っていたら、
3時40分でまさかの大行列。
「本日、ニボってます」の浸透ぶり、人気ぶりを再認識しました。

注文はもちろん、「冷やし淡麗中華そば」。
トッピングは色鮮やかな肩ロースと、玉ねぎ、海苔とシンプル。

スープはいつも僕が注文する「濃厚」とは違い、
透明度のある「淡麗」あるものの、一口飲めば、
すぐに存在感を見せてくれるニボニボ感。
何とも言えないクセになる洗練されたあとくちでゴクゴク進みます。

麺は温かい麺の時に使われる加水率低めのパッツン麺ではなく、
冷たいスープを考慮して少し加水率高めのものを採用。
まさに冷やし麺に合う麺チョイスでした。

この日の和え玉は、「温」と「冷」の2種類。
同行者が頼んだ「温」の和え玉はいつもと同じパッツン麺。
僕が頼んだ「冷」は「冷やし淡麗中華そば」と同じ加水率高め麺でした。
麺の違いによって全く表情を変える和え玉を堪能。
超早朝でも人を動かす引き付け力が「麺処ゆうき」にはありますね!
最近、而今さんのブログ更新が多すぎます!

【限定】濃厚中華ソバ 2018ver&和え玉

※2018年6月の訪問ブログです。
Twitterで限定情報を追いかけていても、なかなか都合が合わなかった
而今週末夜限定の「本日ニボってます」。
久々に行ける時間を見つけたので迷うことなく訪問しました。
「淡麗」と「濃厚」の2択から選んだのは、もちろん「濃厚中華ソバ」!

色だけでニボニボ感が伝わってくるスープに、
刻みオニオンと甘辛さと香ばしさを感じる煮豚チャーシュー。
デフォルトの肩ロースチャーシューとは、また違う美味しさがありました。

日によって煮干しの素材も仕上げ方も違うのが而今さんの限定。
この日はフレッシュ平子オンリーで仕上げられたスープでした。
「少しシャバ目です」とTwitterには書かれていましたが、
強い煮干しと強い動物系で、十分に粘度を感じるスープになっていました。

麺は歯ごたえ十分のパッツン系。
固めに仕上げられているので、細麺でも十分に存在感を感じます。
「車に30分乗ってこれを食べに来たんです!」と納得の一杯でした。

そして、こちらでは「替玉」ではなく「和え玉」を必ず注文。
刻み肉、刻みオニオンにタレ、オイルが加えられた一品。
食べ方は人それぞれですが、まずはマゼマゼしてそのまま。
次に「烏賊醤油」を加えて、さらに「烏賊酢」を加えてと、
徐々に変化を加えてその味を楽しむのが僕流の食べ方。
残った煮干しスープには投入せず、レンゲで飲みながら交互に楽しみます。
毎週のように煮干しの味も変わるので、また違う煮干しを堪能しに行きます。

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芳醇醤油鶏そば

※2018年4月の訪問ブログです。
デフォルトメニューも変わっているので、
現在のスタンダートともいえる「芳醇醤油鶏そば」を頂くことに。

登場したのは、而今さんらしい繊細さを感じる一杯。
豚肩ロース、鶏むねチャーシューに、鶏団子2つと
デフォルトでも豪華なラインナップになっております。

100円で追加注文した半熟味付け玉子も、
じっくりと黄身まで味を入れられたいい仕上がりの一品。

そしてスープは鶏をベースに、昆布、節系からとられた魚介系をプラス。
それを、鮎魚醤、生醤油の醤油でまとめたものになっており、
一口飲むだけで「芳醇」という意味が伝わってくる一杯になっています。

そのスープに合わさるのは、低加水のストレート細麺。
パツンとした歯触りが印象的な麺を、
ごくごく進むスープに絡めて完食となりました。

塩鶏湯そば

そしてこちらが同行者が注文した「塩鶏湯そば」。
トッピングは「芳醇醤油鶏そば」同様で変わりありません。
それにしてもこれぞ黄金スープというような色合い。

鶏ベースは変わりませんが、
ホタテ、アサリ、牡蠣などの貝のエキスがたっぷり詰まった塩スープ。

そこに絡んでいくストレート細麺も変わりありません。
麺、トッピング、鶏ベースが変わらない中で、
これだけ大きな差がやっぱり出るんですね。
これは交互に食べていきたいくらいどちらも完成度が高いです。
徐々に変化を遂げていく而今さん、
これからも追い続けていきたいと思います。

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限定 濃厚中華そば 2016ver&和え玉

※2016年11月の再訪です。
而今さんのクオリティが高いことはもちろん知っています。
魚貝三獣士つけ麺は定期的に食べたくなるもの。
ただそれを上回る渇望で絶対に食べたくなったのはコチラでした。

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何度もネットの書き込みで見た限定の煮干し。
東京で麺めぐりをした時に、
初めて出会った伊吹さん晴さんの強烈な煮干し。

あの時は「いくらなんでも煮干しが強すぎる」と思っていました。
しかし、その時のブログにも書いたように、
そういう強烈なものは、得てして頭から離れないのです。

@torigara_yukiのアカウントに限定情報が出るということで、
ずっと追いかけて金曜日の夜の開店を狙って訪問してまいりました。

注文は「濃厚中華そば」を。

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正直、出てきた瞬間「これだ!!」と内心叫びました。

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動物系と煮干が融合した、パンチ力のあるスープ!!
一口飲めば、自分が煮干しに近づいていくのではないか?
と思うほど、煮干、煮干、煮干!!

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このスープを加水率低めの細めのストレート麺に、
思いっきりからませてどんどん食を進めます。

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あっという間に完食して、
東京では意味が分からず注文しなかった和え玉を。

このままでも美味しいということなので、
まずはこの和え玉自身を堪能。

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さらに和え玉専用の烏賊醤油、烏賊酢で味変を加えます。
そしてもちろん残ったスープにも浸して食します。

和え玉だけで3つの味わい方が出来たことに大満足!!
もうしばらく煮干しは良いかなと思いましたが、
またすぐに求めることになりそうです。

がふうあんさんの限定、ノ貫さん、和心さんと、
まだまだ煮干しを求める旅も続いていきそうです。

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中華ソバ伊吹感謝 濃厚煮干しつけ麺

※2016年12月23日の訪問です。
上にも書いた「煮干しを求める旅」に出続けています。
がふうあんさんの限定も、ノ貫さんの限定も追いかけて、
身体はすっかり煮干しマニアへ向かっております。

そんな今の僕を突き動かす情報をTwitterにてキャッチ。
それが12月23日限定のコレ!!

「中華ソバ伊吹感謝 濃厚煮干しつけ麺」!!
限定80食ということで、マニアの方は早めに並ばれることを想定。
駐車場も2台しかないので、13:50頃に滑り込みなんとか間に合いました。

この日は和え玉もないということで
200gと300gから300gをチョイスし着丼。
而今さんらしい美しい麺の並びの上には鶏と豚のチャーシュー。

そして、つけ麺のため金曜日の限定よりも
さらに凝縮された超濃厚の煮干スープ!!

ガッツリつけるとそれはそれは恐ろしいほどの煮干し!!
まさにコレを求めて来ましたということを実現してくれました。
しかし、全部つけるとスープも無くなりそうで、
味も少々濃すぎるので麺を半分ほどつけてすするのが
ちょうど良いポイントでした。
300gもあっという間のフィニッシュ!!
年末に2016年の麺ライフを象徴する一杯に出会うことが出来ました!!

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魚貝三獣士つけ麺

※2015年3月の訪問です。
らぁ祭2015のスタンプラリーで久々の訪問になりました!

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注文は魚貝三獣士つけ麺でございます!!

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ビジュアルも完璧なつけ麺でございます!!

らぁ祭のビンゴサービスでチャーシューが増量されています。
魚貝三獣士つけ麺とは…
鶏をメインに豚骨、牛骨でスープをとり、
貝と魚の節でまとめ上げたものだそうです。

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濃厚な複雑な味に舌鼓!!
スープが麺に絡みに絡みまくります!!
なのでどんどんスープがなくなっていくのです。
結構気を遣いながら食べ進めて、
残りわずかなスープでスープ割りを頂きました。
もう少しつけダレの量が多いと完璧だな、と思いましたが、
やはり味は最高!!
また近くを訪れた時には絶対よりたいお店です!

鶏とろみそば

※初回訪問時のブログです。
こちらも大阪のラーメンランキングには
必ずといっていいほど出てくるお店。
大東市で最寄の鴻池新田駅から15分かかるのです。
なかなか「行こう!!」と思わないと行けないお店ですね。
こちらも車を持ってきたことにより実現いたしました。

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メニューは多岐に渡りますが、迷った時は端から。
そして限定という言葉に弱いので「鶏とろみそば」を注文。

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まあ美しいお顔でございますよ!!
チャーシューの種類も多い!!

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鶏団子が入っているんですね!!
これは東京の名店、一燈でもありましたが、
ホームページにリンクを貼っていて関係があるお店みたいです。
詳しいことまでは分からないんですが。

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麺はとろみに負けない太めの縮れ麺でございます!!

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鶏ガラ、もみじから炊き上げた濃厚白湯スープに
生醤油と鮎醤油が加わります。
これを食べたのは約2ヶ月ほど前ですが、
Facebookに「久々に文句のつけようのないラーメンに出会いました。」
と書いたことは鮮明に覚えています。
また違うメニューを是非!!

それでは!!

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