海鮮丼のお話
2016/12/13

この記事を書いている人 - WRITER -
1980.4.14生まれ A型 牡羊座 奈良県生駒市出身 大阪市在住
大学卒業後、住宅営業マンを経て、喋りの世界へ。
カターレ富山スタジアムDJ、阪神タイガーススタジアムMCなど
スポーツ系のMCや、ラジオDJ、ナレーションなど幅広く喋りの分野で活動中。
ラーメン好きが高じて、関西を中心にラーメンブログは800店舗以上のレビューを書く。
そして鉄道の旅好き、アメリカ大陸アムトラック横断やマレー鉄道縦断など、海外もほとんど鉄道で旅行し17ヶ国を経験。
18切符を使って日本の色々な場所へ訪れました。
各地のグルメを楽しむ時にラーメンとともに必ず調べるのは海鮮丼。
日本は島国なので海産物が有名なところがとても多いのです。
この前、LIVEついでに立ち寄った寿司屋さんの海鮮丼を含めて、
僕が好きだったどんぶりのお店をご紹介します。
ネットで見た時の見た目のインパクトがすごいお店です。
一瞬にしてここに行ってみたいと思わせる力があります。
下に米があるのかもどうか分からない盛られっぷり。
どんぶりというとネタとごはんをともにがっつくというのが醍醐味ですが、
ここではそれをすることが出来ないので、別皿にネタを1度移してから頂きます。
食べ終わった時にはまさに至福と思える一杯です。
お値段は税込で2700円でございました。
続いては敦賀の隠れ家的名店、どんと家さん。
朝6時から開いているお店で、まさに海の近く、漁港ならではのお店。
6時から9時が朝の営業時間ですが、売り切れ次第終了ということで、
僕が8時に着いた時にはギリギリ最後の一杯でした。
おそらく名物どんと丼だったと思います。
お値段は1155円!!
圧倒的なコストパフォーマンスの高さに驚きです。
そして、最後に紹介するのが鳥取砂丘の鯛喜さん。
ネットでの評価、口コミ数は多いものの正直期待していませんでした。
人生の中で1番美味い!!と感じた海鮮丼は鳥取砂丘にあったのです!
1番人気と書いてあった海鮮丼ちょっと豪華は1680円ですが、
正直3000円出しても価値があると思いましたね。
期待していく、期待せずにいくで驚きの振り幅は違うと思いますが、
なんにせよ海鮮丼というものには人を惹きつける力があります。
また好きなお店が増えた時にはここに綴ります。
ほんじゃ!!
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1980.4.14生まれ A型 牡羊座 奈良県生駒市出身 大阪市在住
大学卒業後、住宅営業マンを経て、喋りの世界へ。
カターレ富山スタジアムDJ、阪神タイガーススタジアムMCなど
スポーツ系のMCや、ラジオDJ、ナレーションなど幅広く喋りの分野で活動中。
ラーメン好きが高じて、関西を中心にラーメンブログは800店舗以上のレビューを書く。
そして鉄道の旅好き、アメリカ大陸アムトラック横断やマレー鉄道縦断など、海外もほとんど鉄道で旅行し17ヶ国を経験。