【移転後】本格炭火焼鳥 日歩(がっぽ)

久世の日々

ラーメンだけでなく、完全にグルメブログと化しておりますが、
久々に大阪でよく行っているお店のブログを。
その名も『本格炭火焼鳥 日歩(がっぽ)』。

もともとは日本橋駅近くの相生橋にありましたが、今年3月に一旦閉店し、
長堀橋駅近くに移転リニューアルオープンとなりました。

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新店舗の場所

新店舗は、大阪府大阪市中央区東心斎橋1-7-16となります。
ただ、この移転がまだ浸透していない、
ネットにもあまり情報が出ていないということで
常連であるワタクシが書くことにしました。

メニュー

メニューはこのようになっております。

とりあえずの一品

移転後は、付き出しがなくなっているので、とりあえず『その日の前菜三種盛り』を。

もちろんその日よって違うので、苦手なモノがある時は伝えておくのも良いかも。

とりあえず押さえておきたいのは、
『ささみシソ巻き』と『つくねチーズ』。
ささみの基本は梅肉か、茎ワサビのソースですが、
僕はチューブワサビで頂くのがお気に入り。

そして、複数人で行くときは
『その日のお造り三種盛り』もよく頼みますね。
ささみはワサビ醤油、ずりは生姜醤油、きもは塩ごま油で頂きます。

焼き鳥いろいろ

あとは、個人のお好みですが、
まれに頼むことが出来る『きも』の塩焼き。
ほぼレアになるので、より新鮮なものがある時のみですが、
タレより塩派なので、あったら必ずという感じですね。

かなり身がついている『なんこつ』。
ナンコツと身の食感のコントラストが何ともクセになります。

そして、焼き鳥屋ですが『豚バラ』。
なんでしょう…。より食欲を増進させる串ですよね。

定番に戻って『ねぎま』『つくね』なんてパターンも。

サイドメニューとシメ

一通り、焼き鳥を楽しんだら、『皮パリせんべい』をつまみながら。
最初は何もかけず、途中からはレモンを絞ってみたいな楽しみ方もイイかも。

そして最後のシメには『焼おにぎり茶漬け』という
なんとも間違いのない一品が。
単純な組み合わせだけど家では面倒でやらない一品でもあります。
以前は、カウンターだけでしたが、
新店舗にはテーブル席も2回席もあるので大人数でもOK。
今回は、海外の方もたくさん訪れるよく行くお店のブログでした。

それでは!!

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