ホーム カターレ富山VS栃木SC

久世カターレ富山

週の中盤を越え、また週末の試合への期待感が膨らむ頃に、

先週の試合を振り返ります。
ブラウブリッツ秋田に敗戦し今季初黒星を喫したカターレは、
ホームで栃木SCと戦いました。
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晴天に恵まれた富山県総合運動公園陸上競技場。

J2昇格の同期で、本来ならJ3の舞台で戦うことは望んでいない者同士。
それでも久々に訪れて頂いた沢山の栃木サポーターさんを見ると
懐かしい気分になりました。
栃木サポーターさんの、とある書き込みを見ると、
「栃木は富山のホームで強く、富山は栃木のホームで強いイメージ」とありましたが、
ここまでの対戦成績は3勝3分7敗と大きく負け越している相手。
J3の中で波に乗れていないながら、栃木さんは嫌な対戦相手でした。
結果はご存知のように0-1の敗戦で、
カターレは連敗となってしまいました。
僕の仕事はスタジアムDJなので、
前半開始のキックオフコールまでが1つの仕事の区切りとなります。
キックオフを叫び、ハーフタイムに何をやらなければならないか再度確認。
そして、ふとモニターを見たときには、
ボールがバーに当たりゴールに吸い込まれていました。
ハイライト動画でその得点シーンを改めて見るわけですが、
これは栃木SC、広瀬選手のファインゴールと言わざるを得ないでしょう。
抑えの効いた見事なミドルシュートでした。
ファウルがあった後で栃木SCの選手が何人かで集まり相談していたので、
あのポジションからのFKで何通りものパターンを持っていた強さとも言えます。
カターレは序盤で不用意なファウルを与えてしまった、
FKでの予想外の動きで、ミドルに対して寄せ切ることが出来なかったという反省点はありますが、
やはり問題は2試合連続無得点だったことでしょう。
開幕戦を除いて6試合連続得点。
そのうち4試合は複数得点ということで、
これまでとはかなり違って見えた今季のカターレ。
ここに来て、その攻撃パターンにうまく対応されてきたという印象です。
それでもチャンスはたくさんありました。
それを決めきれなかったのが敗因です。
均衡を打開するFKで勝利を決めてくれた衛藤選手。
衛藤選手のケガでどうなるのかと思ったところからFKを決めてくれた萱沼選手。
FKからヘディングで決める新たな武器を作ってくれた代選手。
数々のポジションをこなしながら、自らも決め始めてくれた三上選手。
味方選手のケガで思わぬ今季初出場からいきなりゴールを決めた吉井選手。
カターレのゴールと言えば苔口選手のところに、
各場面でニューヒーローが登場しました。
この試合でおそらく悔しい思いをしたであろう西川選手。
今季チーム1位の3アシストながら、まだ自らの得点がない中西選手。
ゲーム作りの肝でありながら、シュート数19でまだゴールのない北井選手。
僕はこの前線の選手が、そろそろゴールという結果を見せてくれる頃だと思っています。
先ほど書いたデータはFootballLABのサイトで見ることが出来ます。
数値で見るサッカーも面白いと思うので、興味がある方はどうぞ。
残念ながら連敗となりましたが、まだ1試合未消化で首位との勝ち点差は5。
得失点差も同数ながらリーグトップです。
シーズン序盤で良いサッカーが体現出来たからこそ、
各チームがしっかり研究してきたのです。
自らのサッカーをもう一度見つめ直し、
理想に掲げるカターレサッカーを見せつけましょう。
日曜日は、前節3-0で今季初勝利を手に入れたグルージャ盛岡戦。
グルージャさんは1勝ながら前節まででカターレの11得点を上回る12得点。
失点の多さで敗戦が多いものの、その攻撃力はホンモノです。
それでも15位のチーム相手に敗戦し、
3連敗となれば「昇格」の文字が遠のくことは明らか。
絶対に落とすわけにはいきません。
欲しいのは勝ち点3のみ。
昇格はもちろん簡単ではない。
でも今シーズンのカターレは、それがそこまで遠いものとも思わない。
一戦一勝。
日曜日は喜びましょう!!
それでは!!

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