GWの連戦も2戦目。
4月29日はホームでSC相模原と対戦したカターレ富山。
2013シーズンの第38.39節以来連勝がないということで、
それを県総で達成するための戦いでした。
リスペクトワークショップに参加した子供たちを含め、
3817人の方がスタジアムで見守りました。
だからこそ0-1という敗戦が
重たくのしかかることになりました。
相手に打たれたシュートは90分で3本。
全て井上平選手で、そのうち1本を決められて試合終了。
カターレは11本のシュートを放ちましたが、
どれが印象的だったというのは正直ありませんでした。
プレーでいうと中西選手がヘディングでの競り合いに
よく勝っていたという印象がありました。
ここまで7戦を戦って複数得点出来た試合はありません。
勝ち試合も1点差、負け試合も1点差。
カテゴリーが変わっても
悩みは得点力不足という事になっています。
それがどこで爆発するのかに期待です。
次節はGW唯一のアウェイゲーム、長野パルセイロ戦。
昨シーズンもJ3の上位を争ったチームです。
現順位がそのまま反映された試合になるのか、
カターレの分岐点となるべく試合になるのか。
僕はもちろん後者に期待しています。
さて、実は試合終了後に誕生日祝いをして頂きました。
4シーズン目を迎えたスタジアムDJ。
僕は4月14日生まれ、土田さんは4月28日生まれなのです。
カターレの選手も4月生まれが結構多いんです。
4月は成長の月日を重ねた時ということで切り替えて、
5月にしっかり成果を出していきましょう。
まだまだシーズンは長いです。
ほんじゃ!!
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