さて、世間では花見シーズンも一区切り。
春の暖かさで格好が少しずつ変わってきたのですが、
晴れと雨だけは選ぶことができません。
日曜日の富山も雨。
しかも、驚くほどの強風が吹き荒れておりました。
強風の影響で列車が運休になったり
大幅に遅れが出ていました。
横断幕やフラッグも吹き飛ばされてしまうほど。
そんな環境の中、行われたのは第9節大分トリニータ戦。
ホームで未だに勝利がないカターレ。
今日こそはという意気込みでしたが…。
結果は2対3で逆転負けでした。
J’s GOALというサイトで試合後のインタビューや、
レポートが掲載されているのですが、
今回の記事は「富山はまたも善戦止まり。」でした。
「善戦」。
惜敗ということもできるでしょうが、負けは負け。
ただ試合を見ていて可能性がないわけではない。
今日こそ勝てるかもと思っての逆転負けが続いているから悔しい。
ここまで東京ヴェルディ戦以外はすべて1点差負け。
接戦を制したい。先制すればそのまま勝ちきりたい。
ただそれだけですね。
まだまだ故障者が本当に多く、
キャプテンの足助選手、中盤の朝日選手、山瀬選手、西野選手、
FWの木本選手、黒部選手。
でも、いつまでもこの状況が続くわけではありません。
苔口選手は今節から復活してくれましたし。
昔、住宅営業マンをしていた頃に言われた言葉。
「夜明け前が一番暗い。」
ここから立て続けに4節ありますが、
どうにかホーム初勝利、連勝と行きたいですね!!
今回も日帰り富山だったので
富山飯は駅近くの立山そばで。
次は4月30日にホームで!!
その前になんとか千葉戦勝ってほしい!!
ほんじゃ!!!
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