ラーメン坊也哲@大阪府東大阪市

大阪府大阪市以外

さて、今回ご紹介するお店は、
ラーメン坊也哲でございます!!

店舗情報

お店:ラーメン坊也哲
場所:大阪府東大阪市西岩田4-4-46
営業時間:11:30~14:30 18:00~22:30
※L.Oは15分前
定休日:月曜日※月曜が祝日の場合は月火連休
久世のおススメ
つけ麺300g/400g 900円

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メニュー

2018年9月現在のメニューはこのようになっております。
※2019年1月は限定麺が台湾ラーメンになっていました。

つけ麺400g2019ver

※2019年1月の訪問ブログです。
車で中央環状線を走っていて、久々にあのつけ麺が食べたいとビビっと来たので
前回訪問からあまり間を空けずに再訪問。
並びはしなかったものの続々と訪れるお客さんの数はさすが!
肉醤油、ネギそば、限定のせせり中華そば、台湾ラーメンへと注文が飛び交い、
迷いも生まれましたが、僕はやはりつけ麺をチョイス。
300gでも400gでも同じお値段なので今回は400gで頂くことにしました。

着丼から鶏塩スープのいい香りが食欲をそそります。
300gから400gになると麺皿が変わり一気にボリューム感がアップ。

つけ汁の中にはたっぷりの角切りチャーシュー、
つくね、ネギ、メンマが隠れています。

そこにツルツルの中太麺を潜らせてすすります。
鶏と塩が絶妙なバランスを見せるつけ汁は粘度は低め。
だからこそ「麺を潜らせてススル!」というのがぴったりな表現ですね。
塩ベースのつけ麺は、どこか尖ったものになりやすいのですが、
坊也哲さんのつけ麺はすべての塩梅が絶妙に調節されています。
400gでも一気に麺を食べ尽くした後は、スープ割り。
このお店の鶏スープのレベルの高さを再認識するのがココです。
また近いうちに再訪問することになりそうですね!!

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つけ麺300g2018ver

※2018年9月の訪問ブログです。
最近、かなり前に行ったお店の再訪問にハマっています。
30代後半になり自分でも味覚の変化を感じているので、
以前食べた時の印象と変わるものなのか?というのを確かめたいのです。
2014年に訪問して以来、もう一度行きたいなと思っていた「坊也哲」さんで
4年前と同じくつけ麺を頂いてきました。

到着したのはたっぷりの塩スープつけ麺。
以前、訪問した時よりもスープの中の彩りが鮮やかになりました。

スープの中にたっぷりと潜む具材たちが、
低温調理により鮮やかなピンク色をしているからですね!!

加水率高めの麺をスープに潜らせて一口。
これは…ウマい!!!
清湯スープには、動物系の旨みと塩のうま味が凝縮。
昔は塩系スープのつけ麺が苦手だったのですが、
歳を重ねることによってわかるスープの奥深さでした。
濃厚で粘度が高いだけが美味しいに直結するわけではないと知りました。

最後はこちらも極旨のスープ割りで完食。
となりの駐車場に停めると駐車券の提示で1時間無料券ももらえるので、
車でしか行けない人にとっても嬉しいサービスもあり。
中央環状線を通るときは頻繁に訪れたいお店です。

つけ麺300g2014ver

※2014年7月の訪問ブログです。
東大阪で検索していると中央環状線沿いのこのお店が見つかり、
美容院帰りになんとかして立ち寄りました。

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最近はラーメンよりもつけ麺ばかりなので今回もつけ麺を選択。

IMG_2622.jpg

つけ麺には塩か醤油かの表記はなかったので
どちらか分からなかったのですが塩が登場しました。

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透明感のあふれる塩スープ。
かなり大きめの器で提供されるつけだれ。
…ん??麺哲支店 麺野郎に似ているなと思ったら、
ここも麺哲の系列店だったのですね。

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加水率高めのストレート麺とスープを絡ませます。
塩なので粘度はなくサラリとしたスープ。
どろりと絡むことはありませんが、これはこれでありです。
結構塩が強いですが、そうじゃないとつけ麺としては成立しないかなと。
ちょっとお腹が一杯になったのでスープ割はしませんでしたが、
今を思えば食べておけば良かったなと後悔しております。
今度訪れることがあれば別のメニューで
この店のスープを味わいたいと思います。

それでは!!

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