オカンの嫁入り

久世映画

オカンの嫁入り

監督・脚本:呉美保 原作:咲野月音

キャスト:宮崎あおい 大竹しのぶ 桐谷健太他

製作国:日本 配給:角川映画

公開:2010年9月4日

久世日記

ストーリー:

陽子(大竹しのぶ)と娘の月子(宮崎あおい)は、

ずっと母一人子一人で仲良く支え合って暮らしてきた。

ある晩、酔っ払った陽子が

若い金髪の男・研二(桐谷健太)を連れて帰ってきて、

彼との結婚を宣言する。

あまりに突然の事態に戸惑う月子は、

母に裏切られたという思いから

陽子にも研二にも素直に心を開けず、

家を飛び出してしまうが……。

今週末から公開の「オカンの嫁入り」を試写会で見てきました!!

演技派女優の大竹しのぶさんと、若手実力派女優の宮崎あおいさん。

キャストだけでも注目してしまいますね!!

タイトルからも分かるように大阪が舞台のお話です!!

映画の中で京阪電車がよく出てくるのですが、

やっぱりここで地元感がでてぐぐっと物語に引き込まれました!!

東野圭吾さんの百夜行の冒頭、

近鉄布施駅が出てきたときの感覚に似ていました。

母と娘二人三脚で歩んできたところに

突如、母親の結婚話が。

これは僕の家庭環境もあるのですが、

僕も母と2人でずっと暮らしてきたので、

娘と息子は違えどかなりの部分で共感してしまいました。

別に母が誰かの嫁になったわけではないので、

その辺は違いますが。

「東京タワー オカンと僕と時々オトン」

これにうるっと来てしまった人は

間違いなく今回もうるっとくるでしょう。

大竹しのぶさんがよく娘のことを「月ちゃん!!」と呼びます。

この「月ちゃん!!」という言葉だけで

演じられている部分がたくさんあります。

名前を呼ぶときに込められた思いを

何パターンも見ることが出来ます。

大竹しのぶさんの演技力の深さを感じた気がしました。

ほんじゃ!!

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