先ほど、ドイツ対アルゼンチンの試合が終わりました。
決勝戦のカードでもいい試合。
どんな白熱した試合が見れるんだろう??と
ものすごくワクワクしながら見ておりました。
結果は4対0でドイツの圧勝。
もちろん結果だけでは見えないアルゼンチンの強さがありましたが、
ドイツのそれは遥かに上回りました。
イングランド戦に続いての4得点。
6月11日、開幕戦の前半戦を見ながら書いた優勝予想。
僕の予想はドイツでした。
「どうだ!すごいだろ!」と言いたいわけではありません。
正直、こんな勝ち方を予想していたわけではないからです。
ドイツの堅守から1点はとって勝ち上がる。
僕が予想したのはそんな展開です。
「ん~あんまり面白くない試合やな~。」なんて言われながら
確実に勝っていくと予想してました。
本当に洒落にならないほどの決定力です。
今はドイツが優勝候補のトップでしょうね。
そして今日2得点挙げたクローゼ。
西ドイツ時代のミュラーの
W杯通産得点記録歴代2位、14点に並びました。
通産歴代1位はブラジル、ロナウドの15得点。
歴史が塗り替えられる可能性は十分あります。
楽しみです。
そしてもう1つの予想外れるは‥
換気扇をつけて、今朝、浴室に干して行った洗濯物。
帰宅してわらけるほど臭いことに気づき、
速攻、洗濯し直し。
もったいないと思って使わなかった浴室乾燥を使いました。
二度手間!!!!
ほんじゃ!!!
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